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診断士の遠吠え生活 - 企業経営理論カテゴリのエントリ

7/3の1コマ目。

いよいよ1次試験の授業も残すところ1ターンになりました。
3回転目の最初の授業は「企業経営理論」。
得点源にしたいけど、なかなか点数が伸びてこない科目です。

今日の授業では、新しい内容は特になし。
知識をいかにして得点に返るかという話が中心でした。
企業経営理論では、知識は持っているけど得点化のアプローチができていないために、点数が安定しないというのがよくあるパターンらしいです。
ということで、今回の授業を通じて得点化へのアプローチの方法は習得しましたので、あとはアウトプットを通じて身につけるだけです。

個人的には、経営戦略論はだいぶ攻略できるようになってきたので、あとは組織論の安定感アップとマーケティングの底上げをできれば、この科目で貯金が作れそう。

ということで、今後の勉強方針。

本番では、60〜70点を目指します。
労働法規、モチベーション、リーダシップの暗記科目も時間をとって暗記する。最低限得点化できるようにする。
過去問・模試・答練を2〜3回することで、解法プロセスを完成させる。
苦手のマーケティングについては、スキマ時間を使って知識の定着化をはかる。

という感じです。

<自分向けに解法プロセスのメモ>
・リード文でのカテゴリチェック (関連知識を想起する。)
・日本語変換
・文節分け
・断定的、強調表現のチェック
・文節の正誤チェック
・文節間の因果関係の正誤チェック
・主語変換のチェック
うーん、d3blog(このブログソフトのこと)のRSS出力プログラムがアホ過ぎてこまるな。
ある記号が制御文字とマッチしてしまって、気付かない間にRSSを出力するときにエラーになっちゃってる。。。
バージョンアップしたけど直ってないや。もう、アンド文字とか半角で書かないように気をつけないと。

と、一通り愚痴った後で、今日の本題。
今日と明日は、模試に向けての企業経営理論の復習。
過去問をやってもだいたい50点くらいしか取れなくて、なかなか6割に到達できません。。。。完成答練もそんな感じでした。
ただ、得点のバランスを見ると「経営戦略:8割」「組織論:5割」「マーケティング:2割」てな感じ。
なんてアンバランスな。。。。
あきらかにマーケティングができてなくて、組織論がくすぶっている感じ。
経営戦略は、とある解法をマスターしてからグングン解けるようになったのですが、他の2分野が足をひっぱてるな。
いつも、問題の採点をしていて、前半はマルが続きいけるかなと思ったら、後半で×××・・・って歯止めがきかない不正解の嵐。

うーん、どうしたら点数UPできるかな〜。
幸いマーケティングは暗記科目であるので、そこは時間をかけて暗記するしかないかな。
あとは、組織論。
モチベーション理論とかリーダシップ論とか労働法規とかの暗記のところは、どうしようかと悩み中。
正直、覚えるの厳しいけど覚えたら得点になりそうだから捨てるのももったいないし。。。って迷い中。
それ以外の組織論のところは、もう勉強するしかないか。

いずれにしろ、企業経営理論をあと15点伸ばしたい。
65点は取りたい。
なんとか、(あまり時間をかけずに)点数をアップできる方法が転がってないだろうかなぁ。。。。
(^ ^;;

てなわけで、明日も起業経営理論デーとなりまする。
5/8の2コマ目。

企業経営理論の2回転目のアウトプット学習。
なかなか歯ごたえのある問題の答練でした。
そこそこ点数伸ばせるかなっと思っていたのですが、思ったより伸びず。。。(> <)
マーケティング論がボロボロでした。
あとは、ポロポロと失点。

ふー、これが本番でなくてよかった。 (^ ^;;

とりあえず今回の答練を通じて良い点、悪い点が見えました。
・戦略・組織論は、解法フローにのっとってやることで、正答率を安定させることができた
・取りに行った問題で確実に得点できたので、この調子で解法フローの定着を図ればOK。
・暗記系の問題(労働法規、モチベーションなど)がまだイマイチ
・マーケティングが、まずい・・・・

ということで、今後の企業経営理論の学習方針は
1. 組織・戦略論は、もう一度過去問を全部解く。その際、解法フローを意識して実施し正答を狙ってとれるようにする。(安定させることに主眼)
2. 暗記系を総復習して暗記する
3. マーケティング論を今一度知識の整理も含めて総復習。そして、過去問演習。

の3方針で進めていきます。
おそらく、これで得点が安定するはず。6月の模試までに点数の上積みを目指します。

さ、次は財務。
どんとこい!!
5/8の1コマ目。

1次試験まで90日を切りついに直前シーズンへ突入。
講義も2回転目に入りました。
ワタクシが通っている学校は3回転の講義スタイル。
1回転目は、基礎体力作り。2回転目は応用力をつける。そして、3回転目は点数をとるテクニックを学ぶ。
3回転が終わった時点で試験を迎えるカリキュラムになっていますが、その2回点目に突入。

というわけで、今回は企業経営理論の完成講義でした。
企業経営理論を勉強したのは、何か月前の話でしょうか。ww
去年の9月から勉強を開始したので、かれこれ8か月前ですね・・・・
細かい論点で色々と忘却しており、今回の講義を通じて改めてインプットしました。

今日のメモ
・企業経営理論の戦略・組織論は知識のみで勝負しないこと
・労基法、マーケティングは暗記
・戦略・組織論の解法テクニック・・・?カテゴリチェック(設問設定)、?視点の想定(単語レベルでチェック)、?単語(ワード)の日本語化、?因果関係の整理
・単語の日本語化・・・たとえば、取引コスト⇒取引の手間、イノベータ層⇒マニア など
・因果関係の整理・・・○○は、△△なので、□□だ。 ○○と△△の関係、○○と□□の関係で正誤判断。
・問題はマーケティングから解く。(暗記だけで対応できるので、さっくと終わらせる。)残った時間で戦略・組織論を攻略する。(戦略・組織論は得点が取れる人ほど時間がかかる)
・マーケティング用語はここ数年用語の穴埋め問題が出題されているので、要チェック。

今回の講義の一番の収穫は、戦略・組織論の解法テクニック。
これをマスターするべく、過去問演習の2回転目は解法テクニックを意識してやりたいと思います。

VRIO分析

カテゴリ : 
合格への道 » 企業経営理論
執筆 : 
pingpan 2011/4/12 23:38
2次試験の事例問題で内部環境を分析する際のポイントとして知っておくとよいかも。

VRIO分析・・・経営資源を「競争劣位」「競争均衡」「一時的競争優位」「持続的競争優位」に分類。「持続的競争優位」資源とは、経済価値があって・稀少で・模倣困難で・組織として活用されているものだという理論。

事例企業の強みがVRIOに当てはまるかどうかを検討する際に利用すればよろしいかと。

VRIO分析の参考として以下のサイトが役立ちます。
http://www.darecon.com/tool/valuechain3.html
企業経営理論の問題を解いていて、最も難しいと思うのがその言い回し。
わざと日本語の意味をわからんようにしているのではないかと思うくらいに、言い回しが独特で、そこに惑わされて解答を間違えることも多々。

そんな時に使えるテクニックが

・選択肢を文節に区切る

こと。
選択肢がやたらに長い文章で書かれていて、その文章の本質を見落としてしまうことを防ぐためには、長い文章を短い文章に区切ってやればいいのです。
そして、文節単位に意味を考えていけば、けっこう簡単に解答が見えてきたりします。

文節といってもそんなに厳密なものではなく、自分にとってわかりやすい単位に区切ればいいと思います。

例えば
H22 第5問の選択肢アは、

企業価値は株式時価を中心に測定されるが、株価は企業が直接操作できない証券市場で形成されるため、企業価値は具体的な数値目標で表わされる目的にはなりにくいので、株価にとらわれない自社のビジョンに基づく経営を維持するべく上場を廃止する例が見られるようになった。

とあります。
これをわかりやすく区切っていくと

企業価値は株式時価を中心に測定されるが、/ 株価は企業が直接操作できない証券市場で形成されるため、/企業価値は具体的な数値目標で表わされる目的にはなりにくいので、/株価にとらわれない自社のビジョンに基づく経営を維持するべく / 上場を廃止する例が見られるようになった。

として、それぞれを取り出すと次のようになります。

1.企業価値は株式時価を中心に測定される
2.株価は企業が直接操作できない証券市場で形成される
3.企業価値は具体的な数値目標で表わされる目的にはなりにくい
4.株価にとらわれない自社のビジョンに基づく経営を維持するべく
5.上場を廃止するよう例が見られるようになった

結論は4+5ですので、この時点でこの文章の本質がわかります。
1〜3は、4+5の前提条件となり、1〜3の時に4+5が正しいのかということを判断すればいいわけです。
また、1〜3それぞれの文章の意味も正しいかどうかを判断すればより正当に近づけると思います。

こうしてみると1〜3でおかしなところはなさそうなので、正しい文章ではないか?というあたりはつきますね。
あとは、問題文と他の選択肢と比較して最終的に答えを出せばいいわけです。

このようにして言い回しがよくわからないような問題は、文章を適度なサイズに区切って解いてみると、読み違えて失点するということがなくなるとかと思います。
知っておいて損はないテクニックかと思います。
H21年の企業経営理論の過去問を解きました。

『51点』

今の実力ではだいたい50点そこそこという感じでしょうか。
これをあと20点〜30点くらいは伸ばしたい。

企業経営理論はなんとか得点源にしたいと思います。
H22年の企業経営理論の過去問を解きました。

『59点』

うげ、6割いかず。。。
TACの統計の正答率でA/B/Cあたり(正答率が高い問題)の問題もチラホラ落としており、こりゃいかん状態。
特にマーケティング分野と組織論のあたりの正答率が悪い感じです。

後は以下の部分の暗記問題のポイントをまとめておいて、確実に取れるようにしておきたいと思います。
  • ・リーダシップ論の暗記
  • ・モチベーション理論の暗記
  • ・労働法規について労働基準法について暗記
10/30の授業。

企業経営理論の仕上げとしてテストが行われました。
60分で30問。これまでの知識の定着具合をはかるためのテスト。

おそらく難易度的には本試験よりは優しい内容かとは思いますが、まだまだ定着していない部分もあり難しいと感じる部分もございました。
テストの結果は後日返却されてわかりますが、自己採点では7割弱位。

本試験であればこの点数は最低ラインはクリアというところでしょうか。ただ、難易度的にはもう少し得点を伸ばしたいところではありました。

たぶん全体の平均点ももう少し高くなるものと思われます。

経営戦略の分野については、ほぼ確実に点数をゲット。事前の復習もかなりできていたので、概ね想定通り。
組織論の分野についてはポロポロと失点。。。2択までしぼれて、選んだほうが間違っていたというパターンが多かったです。まだまだ知識が定着できてない証拠ですね。
あとは、労働法規の問題。これは完全暗記問題ですが、この暗記がまだ全然できてなくてことごとく失点してました。
最後に、マーケティングの分野。ここは自信を持って答えてた問題が間違っているということで、微妙に間違って理解している部分があるもよう。マーケティングの分野であと10〜15点くらいは上乗せできそうなので、早々に知識の整理をしたいところです。

ということで、1科目目の企業経営理論はひとまず終わり。

次回から2科目目の「財務・会計」にはいっていきます。
10/24の授業。

ブログの更新は遅れましたが、こちらもきっちり教室講座に出席。
この日は2コマ目の授業だったので、さすがに1日2コマは疲れました。。。
さらに、企業経営理論の講義も早いものでこれで最後。もっともっと復習が必要でございます。。。

今回のテーマも、前回に引き続きマーケティング。
4Pに関しての残り3つ「価格、チャネル・物流、プロモーション」に関する内容になります。(製品については、前回講義で実施。)
それから、ITが普及して重要になってきている関係性マーケティングとインターネットマーケティングについて最後に触れているという流れです。

今日のメモ

•製品の価格設定政策:?初期高価格政策(上澄吸収価格政策、スキミングプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。?初期低価格政策(市場浸透価格政策、ペネトレーションプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。また、市場のデファクトスタンドードをとりたい場合に実施する
•初期高価格政策の成立条件:?優れた品質やイメージが高価格を支援しうること、?高価格でも充分な数の購買者が実際に強い需要を持っていること、?簡単に安い価格で参入できないこと
•初期低価格政策の成立条件:?価格弾力性が高く、価格を下げることにより市場が成長すること
•コストプラス法:コストに一定のマージンを加算して販売価格を設定する方法
•心理価格政策:?端数価格 (298円、3,999円など)、?慣習価格 (慣習的に価格水準を決めているもの。缶コーヒーなど)、?名声価格 (高級品のステータスを保つためにつけられる価格)、?プライスライニング (10,000円、15,000円、20,000円などキリ良い価格ラインに整理すること)
•ロスリーダー政策 (おとり価格政策):特定の商品に原価を下回る価格をつけて、チラシなどで宣伝することで顧客を呼び込むもの。目玉商品以外の通常の商品を同時に購入させることを目的としている
•開放的チャネル政策:量販に有利。得意先管理が複雑。販売店の協力度が小さい (日用品、食糧品などの最寄品)
•選択的チャネル政策:得意先管理が効率的。販売店が必ずしも十分協力するわけではない (化粧品、家電製品など)
•専属的チャネル政策:ブランドイメージの維持が可能、アフターサービスの充実。市場への露出度の低下 (ディーラーやガソリンスタン)
•垂直的マーケティングシステム (VMS:Vetrical Marketing System):あるチャネルメンバーが主体となって構築・管理された、メーカーから小売に至る流通システムのこと
•VMS:?企業型、?契約型 (フランチャイズなど)、?管理型
•フランチャイザー(本部)、フランチャイジー(加盟店)
•物流:受注処理、物資の取り扱い、保管、在庫管理 (在庫維持コスト、発注コスト、品切れコスト・・・品切れがなければ得られていたあろう利益のこと)
•プル戦略:消費者の需要を促す戦略 (広告、パブリシティなど)
•プッシュ戦略:製品を売り込んでいく戦略 (人的販売、販売促進など)
•ブランド再生:製品カテゴリから特定のブランドがイメージされること (コーラといえば、コカ・コーラなど)

ということで、これにて企業経営理論の講義は終わり。
来週は総テスト。。。。いかん、復習の勉強をしないと。
その次からは、財務・会計の勉強に入っていきます。

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2011年中小企業診断士試験にストレート合格。2012年4月に中小企業診断士登録。1年間の企業内診断士の活動を経て2013年4月に診断士として独立。独立診断士として活動する中でさらなる高みを目指して診断士仲間を誘い株式会社を設立。2014年10月株式会社コムラッドファームジャパン代表取締役社長兼CEOに就任。 東京商工会議所ビジネスサポートデスク(東京西)コーディネータ/エキスパートバンク登録専門家/TAC中小企業診断士講座専任講師(企業経営理論・財務会計・運営管理・経済学・2次対策を担当)など

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