診断士の遠吠え生活〜中小企業診断士pingpanの診断士関連ブログ〜
診断士の遠吠え生活 - 事業再生関連カテゴリのエントリ
こんばんは。
今日は診断協会主催の「経営改善計画セミナー」に参加してきました。
今回は、12月に参加した基本編に続く応用編でした。
前回よりも一歩踏み込んだ内容で、色々と新しい知識の補充が出来ました。
4月以降、診断協会と金融機関の動きも活発になり、改善計画を作るという案件の公募が増えてくる見込み。
その際に使いモノになるよう、今のうちに必要な知識はインプットしておきたいと思います。
特に金融機関が改善計画に何を求めているのか。そして、何をすると喜んでもらえるのか。
このあたりの勘所はしっかりと抑えておきたいところです。
今回のセミナーでは、再生案件のケーススタディを2個やりました。
飲食業とホテル業。
どちらも、業界特有の知識も必要になってくるので、なかなか一筋縄ではいかないなっというのが正直な感想。
いやぁ、いつものことながらグループワークは疲れますね・・・w
3月にも少し興味深いセミナーがあるので、参加したいと思います。
しっかり基礎力つけておかないとね。
それでは。
【今日のセミナーの気付きメモ】
http://consul.pingpan.com/modules/pico/index.php?content_id=96
今日は診断協会主催の「経営改善計画セミナー」に参加してきました。
今回は、12月に参加した基本編に続く応用編でした。
前回よりも一歩踏み込んだ内容で、色々と新しい知識の補充が出来ました。
4月以降、診断協会と金融機関の動きも活発になり、改善計画を作るという案件の公募が増えてくる見込み。
その際に使いモノになるよう、今のうちに必要な知識はインプットしておきたいと思います。
特に金融機関が改善計画に何を求めているのか。そして、何をすると喜んでもらえるのか。
このあたりの勘所はしっかりと抑えておきたいところです。
今回のセミナーでは、再生案件のケーススタディを2個やりました。
飲食業とホテル業。
どちらも、業界特有の知識も必要になってくるので、なかなか一筋縄ではいかないなっというのが正直な感想。
いやぁ、いつものことながらグループワークは疲れますね・・・w
3月にも少し興味深いセミナーがあるので、参加したいと思います。
しっかり基礎力つけておかないとね。
それでは。
【今日のセミナーの気付きメモ】
http://consul.pingpan.com/modules/pico/index.php?content_id=96
こんばんは。
11月9日のニッキン新聞の1面に、「ポスト円滑化法」で地域金融機関においてM&A活用の動きが拡大していると掲載されていました。
円滑化法の期限終了を控えて、中小企業の再生支援にM&Aを活用する動きが広がっているとのことです。
さらに、金融機関のメニュー拡大のためのM&Aのサービスという動きも広まっているとのこと。
金融円滑化法関連で言うと、金融機関はこれから13年3月末までに支援する企業を選別した上で、支援方針などの方向性を決めていきます。
その中で、M&Aが有効だと見込まれた企業に対しては、スポンサー探しにM&A仲介会社を活用するなどして支援して行くということです。
そのため、地域金融機関による仲介会社へのM&Aに関する相談が急増中で、今年度の成約件数は昨年を大きく上回るペースだそうです。
勉強会や「M&Aスペシャリスト」資格取得の動きも拡大しており、これからますますM&Aに対するニーズが高まっていくのは間違いないようです。
M&Aは、事業承継にも有効な解決策の1つでありますので、中小企業を取り巻く環境の中でM&Aが締める割合はさらに高まっていくんでしょうね。
M&Aというと、どちらかというと大企業のイメージ(例えば、ソフトバンクとスプリント・ネクステルとか)がありますが、中・小規模のM&Aにおいてもビジネスチャンスはこれから広がってきそうです。
M&Aアドバイザーとか、診断士が活躍できるフォールドだと思うんですがねぇ〜。
色んな専門家を束ねて、クライアントのためにM&Aを成功に導くみたいな仕事なんですが。
どうなんでしょうかねぇ。
それでは。
11月9日のニッキン新聞の1面に、「ポスト円滑化法」で地域金融機関においてM&A活用の動きが拡大していると掲載されていました。
円滑化法の期限終了を控えて、中小企業の再生支援にM&Aを活用する動きが広がっているとのことです。
さらに、金融機関のメニュー拡大のためのM&Aのサービスという動きも広まっているとのこと。
金融円滑化法関連で言うと、金融機関はこれから13年3月末までに支援する企業を選別した上で、支援方針などの方向性を決めていきます。
その中で、M&Aが有効だと見込まれた企業に対しては、スポンサー探しにM&A仲介会社を活用するなどして支援して行くということです。
そのため、地域金融機関による仲介会社へのM&Aに関する相談が急増中で、今年度の成約件数は昨年を大きく上回るペースだそうです。
勉強会や「M&Aスペシャリスト」資格取得の動きも拡大しており、これからますますM&Aに対するニーズが高まっていくのは間違いないようです。
M&Aは、事業承継にも有効な解決策の1つでありますので、中小企業を取り巻く環境の中でM&Aが締める割合はさらに高まっていくんでしょうね。
M&Aというと、どちらかというと大企業のイメージ(例えば、ソフトバンクとスプリント・ネクステルとか)がありますが、中・小規模のM&Aにおいてもビジネスチャンスはこれから広がってきそうです。
M&Aアドバイザーとか、診断士が活躍できるフォールドだと思うんですがねぇ〜。
色んな専門家を束ねて、クライアントのためにM&Aを成功に導くみたいな仕事なんですが。
どうなんでしょうかねぇ。
それでは。
こんばんは。
11月1日に金融担当大臣の円滑化終了後を見据えた談話が発表されました。
談話の内容は以下の通り。
---------------------------------------
「(終了後も)金融機関に対し、貸し付け条件の変更や円滑な資金供給に努めるよう促していく」
---------------------------------------
すなわち、条件変更などの申し出には引き続き柔軟に応じるよう求めたということです。
これを受けてか、金融機関からその流れに沿った発表が、ポロポロとされているようです。
たとえば、
◇県内金融、円滑化法後も中小支援
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20121107110016.asp
◇中小企業金融円滑化法期限到来後の対応について - 信用金庫
http://www.shinkin.co.jp/miurafuj/news/121102.pdf
などなど。
とはいえ、結局のところ企業の業績が改善しなければ、延命しても何にもなりません。
ここから先、金融機関・企業、そして専門家が協力して乗りきって行くしかありません。
特に、企業の自浄努力は必須。
経営者の方々をやる気にさせる、そんな支援をしていきたいものです。
とはいえ、ワタクシ自身もまだまだ情報不足。
現場の情報をきっちり収集していきたいと思います。
ということで、週末は地域金融機関さんの勉強会に参加させていただきます。
こうしたご縁を大切にしていきたいですね。
それでは。
11月1日に金融担当大臣の円滑化終了後を見据えた談話が発表されました。
談話の内容は以下の通り。
---------------------------------------
「(終了後も)金融機関に対し、貸し付け条件の変更や円滑な資金供給に努めるよう促していく」
---------------------------------------
すなわち、条件変更などの申し出には引き続き柔軟に応じるよう求めたということです。
これを受けてか、金融機関からその流れに沿った発表が、ポロポロとされているようです。
たとえば、
◇県内金融、円滑化法後も中小支援
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20121107110016.asp
◇中小企業金融円滑化法期限到来後の対応について - 信用金庫
http://www.shinkin.co.jp/miurafuj/news/121102.pdf
などなど。
とはいえ、結局のところ企業の業績が改善しなければ、延命しても何にもなりません。
ここから先、金融機関・企業、そして専門家が協力して乗りきって行くしかありません。
特に、企業の自浄努力は必須。
経営者の方々をやる気にさせる、そんな支援をしていきたいものです。
とはいえ、ワタクシ自身もまだまだ情報不足。
現場の情報をきっちり収集していきたいと思います。
ということで、週末は地域金融機関さんの勉強会に参加させていただきます。
こうしたご縁を大切にしていきたいですね。
それでは。
こんばんは。
今日は、金融系の新聞を読んでいて、気になった記事のメモ。
再生関連のネタです。
金融庁が、「企業再生税制」の拡充の検討をしているとのこと。
円滑化法の出口戦略の一環として、金融庁主導で進められているようです。
企業再生税制とは・・・金融機関が債権放棄する際に、一定の要件のもとで、企業側の税負担を軽減するもの。本来、企業側は債権放棄があった場合、債務免除益を計上し法人税を支払う必要がありますが、同税制の元では税務上の損金に参入できない資産評価損や期限切れの欠損金を債務免除益と相殺可能となります。
企業再生税制の要件はいくつかあり、使い勝手悪く中小企業の利用が少なかったのが実体ですが、もう少し実体に即した形で使い勝手をよくしようとなっているようです。
具体的には、再生ファンドが債権放棄する場合にも同税制を適用できるようするとのこと。
13年4月から適用できるよう、現在金融庁が財務省と調整中のようです。
こうした形で、これから来年に向けて出口戦略の一環の様々な施策が出てくるものと思われます。
アンテナ感度を高くして、情報のウォッチはしっかりしていきたいですね。
それでは。
今日は、金融系の新聞を読んでいて、気になった記事のメモ。
再生関連のネタです。
金融庁が、「企業再生税制」の拡充の検討をしているとのこと。
円滑化法の出口戦略の一環として、金融庁主導で進められているようです。
企業再生税制とは・・・金融機関が債権放棄する際に、一定の要件のもとで、企業側の税負担を軽減するもの。本来、企業側は債権放棄があった場合、債務免除益を計上し法人税を支払う必要がありますが、同税制の元では税務上の損金に参入できない資産評価損や期限切れの欠損金を債務免除益と相殺可能となります。
企業再生税制の要件はいくつかあり、使い勝手悪く中小企業の利用が少なかったのが実体ですが、もう少し実体に即した形で使い勝手をよくしようとなっているようです。
具体的には、再生ファンドが債権放棄する場合にも同税制を適用できるようするとのこと。
13年4月から適用できるよう、現在金融庁が財務省と調整中のようです。
こうした形で、これから来年に向けて出口戦略の一環の様々な施策が出てくるものと思われます。
アンテナ感度を高くして、情報のウォッチはしっかりしていきたいですね。
それでは。
こんばんわ。
中小企業庁のページにH23年度の中小企業再生支援協議会の活動状況が報告されていました。
H23年全体の報告と、各四半期ごとの詳細な内容がアップされています。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/kyougikai/index.htm
H23年度全体の報告書からポイントを抜粋すると以下のような感じ。
◇ 窓口相談企業数(一次対応):1,741件 (H22年度より10%減少)
◇ 上記60%が一次対応で課題解決。2次対応まで進んだのは、15%。
◇ 相談企業の業種は、上位から製造業・卸売/小売業・建設業・飲食店・宿泊業
◇ 再生計画の策定支援の完了企業数は、255社 (H22年度より30%減少)
◇ H23年度に新たに再生計画の策定支援を開始した企業数は、330社 (H22年度より11%減少)
◇ 再生手法は、9割がリスケ。
◇ 債権放棄のうち97%が第二会社方式
◇ DDS/DESは、ほぼなし。(H23年度で、DDSは1件、DESは2件)
協議会を利用した再生現場の現状がわかりますので、ぜひご確認くださいませ。
中小企業庁のページにH23年度の中小企業再生支援協議会の活動状況が報告されていました。
H23年全体の報告と、各四半期ごとの詳細な内容がアップされています。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/kyougikai/index.htm
H23年度全体の報告書からポイントを抜粋すると以下のような感じ。
◇ 窓口相談企業数(一次対応):1,741件 (H22年度より10%減少)
◇ 上記60%が一次対応で課題解決。2次対応まで進んだのは、15%。
◇ 相談企業の業種は、上位から製造業・卸売/小売業・建設業・飲食店・宿泊業
◇ 再生計画の策定支援の完了企業数は、255社 (H22年度より30%減少)
◇ H23年度に新たに再生計画の策定支援を開始した企業数は、330社 (H22年度より11%減少)
◇ 再生手法は、9割がリスケ。
◇ 債権放棄のうち97%が第二会社方式
◇ DDS/DESは、ほぼなし。(H23年度で、DDSは1件、DESは2件)
協議会を利用した再生現場の現状がわかりますので、ぜひご確認くださいませ。
おはようございます。
昨日21日付の日経新聞に円滑化法関連の記事が載っていました。
書いていた内容をまとめておきたいと思います。
◇ 円滑化法を利用した企業の倒産が増加傾向 -> 円滑化法終了を見込み「借換」に応じない金融機関増加 -> 金融機関が支援企業への対応を変化させてきている
◇ 4〜6月の円滑化法利用企業の負債総額は約600億円 (前年同期比約5倍)
◇ 代位弁済金額8600億円(11年度)。保証残高33兆円 (12年5月末時点)
◇ 円滑化法終了に伴い支援が必要となる企業は5万〜6万社
◇ ソフトランディング -> 金融機関のコンサルティング機能発揮 -> 再生支援機構などの専門機関の利用
これらを見てもわかるように、もう死に体の企業はわんさかいるわけです。
そして、金融機関ではこれから「再生させる企業」と「させない企業」の選別がなされるでしょう。
再生側に分類された企業を立て直すことはもちろん重要ですが、再生させない側に分類された企業をいかにして安らかにお墓にいれてあげるのか、そこをケアすることも非常に重要になってくるものと思われます。
考えることはたくさんあります。
が、国にそこまで具体策があるかというと、(聞いた話ですが)どうやらないようです・・・・(- -;;
【円滑化法適用の中小企業、再生できず倒産急増】(日経電子版)
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20120721&ng=DGKDZO43976090R20C12A7EA2000
昨日21日付の日経新聞に円滑化法関連の記事が載っていました。
書いていた内容をまとめておきたいと思います。
◇ 円滑化法を利用した企業の倒産が増加傾向 -> 円滑化法終了を見込み「借換」に応じない金融機関増加 -> 金融機関が支援企業への対応を変化させてきている
◇ 4〜6月の円滑化法利用企業の負債総額は約600億円 (前年同期比約5倍)
◇ 代位弁済金額8600億円(11年度)。保証残高33兆円 (12年5月末時点)
◇ 円滑化法終了に伴い支援が必要となる企業は5万〜6万社
◇ ソフトランディング -> 金融機関のコンサルティング機能発揮 -> 再生支援機構などの専門機関の利用
これらを見てもわかるように、もう死に体の企業はわんさかいるわけです。
そして、金融機関ではこれから「再生させる企業」と「させない企業」の選別がなされるでしょう。
再生側に分類された企業を立て直すことはもちろん重要ですが、再生させない側に分類された企業をいかにして安らかにお墓にいれてあげるのか、そこをケアすることも非常に重要になってくるものと思われます。
考えることはたくさんあります。
が、国にそこまで具体策があるかというと、(聞いた話ですが)どうやらないようです・・・・(- -;;
【円滑化法適用の中小企業、再生できず倒産急増】(日経電子版)
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20120721&ng=DGKDZO43976090R20C12A7EA2000
こんばんわ。
5月もラスト。
今月も本当にあっという間でした。
なんか、じっくり腰を落ち着けてというよりは、バタバタと色んなことをしている間に終わったなぁというのが正直なところ。
しばらくこんな感じが続きます。w
さて、診断士としての柱を作るために個人的に事業再生関連の勉強をしているわけですが、その中の1つとして帝国データバンクのHPを見るということもやってます。
帝国データバンクでは、会社情報だけでなく倒産情報を配信してくれています。
この倒産情報を読むことは、再生関連の勉強として個人的におすすめです。
サイトでは、倒産情報として、企業概要、倒産に至る経緯、動向がコンパクトにまとめられています。
破産なのか、民事再生なのか・・・
なぜ、その企業は破産に至ったのか。
概要を読むだけでも、再生関連の用語に慣れることができ、またなぜ企業が破産にいたるのかパターンを垣間見ることができます。
たとえば、典型的なパターンが、
売上拡大 -> 過剰な投資拡大 -> 借入負担増大 -> 市況悪化 -> 売上低迷 -> 資金繰り悪化 -> 倒産
こんな感じ。
ここの社長がやったことは倒産パターンの典型だなぁ、なんてことを想像しながら読んでみるとおもしろいかもしれません。
そんなわけで、事業再生に興味ある方はぜひ読んでみてください。
RSSに登録できるので、登録しておくと更新後すぐに読めます!
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3613.html
5月もラスト。
今月も本当にあっという間でした。
なんか、じっくり腰を落ち着けてというよりは、バタバタと色んなことをしている間に終わったなぁというのが正直なところ。
しばらくこんな感じが続きます。w
さて、診断士としての柱を作るために個人的に事業再生関連の勉強をしているわけですが、その中の1つとして帝国データバンクのHPを見るということもやってます。
帝国データバンクでは、会社情報だけでなく倒産情報を配信してくれています。
この倒産情報を読むことは、再生関連の勉強として個人的におすすめです。
サイトでは、倒産情報として、企業概要、倒産に至る経緯、動向がコンパクトにまとめられています。
破産なのか、民事再生なのか・・・
なぜ、その企業は破産に至ったのか。
概要を読むだけでも、再生関連の用語に慣れることができ、またなぜ企業が破産にいたるのかパターンを垣間見ることができます。
たとえば、典型的なパターンが、
売上拡大 -> 過剰な投資拡大 -> 借入負担増大 -> 市況悪化 -> 売上低迷 -> 資金繰り悪化 -> 倒産
こんな感じ。
ここの社長がやったことは倒産パターンの典型だなぁ、なんてことを想像しながら読んでみるとおもしろいかもしれません。
そんなわけで、事業再生に興味ある方はぜひ読んでみてください。
RSSに登録できるので、登録しておくと更新後すぐに読めます!
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3613.html
受験生必見の受験対策☆☆
今年の中小企業診断士試験を”確実”に合格したい受験生必見です。

合格のためのメンタルビルディングは、「心・技・体をバランスよく鍛え、試験当日に十分なパフォーマンスを発揮して合格する」という考え方に基づいた、メンタル・トレーニングを中心とした受験生向けの講座です。
ただいま無料の体験版DVDをプレゼントしています。

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