診断士の遠吠え生活〜中小企業診断士pingpanの診断士関連ブログ〜

診断士の遠吠え生活 - 201010のエントリ

10/24の授業。

ブログの更新は遅れましたが、こちらもきっちり教室講座に出席。
この日は2コマ目の授業だったので、さすがに1日2コマは疲れました。。。
さらに、企業経営理論の講義も早いものでこれで最後。もっともっと復習が必要でございます。。。

今回のテーマも、前回に引き続きマーケティング。
4Pに関しての残り3つ「価格、チャネル・物流、プロモーション」に関する内容になります。(製品については、前回講義で実施。)
それから、ITが普及して重要になってきている関係性マーケティングとインターネットマーケティングについて最後に触れているという流れです。

今日のメモ

•製品の価格設定政策:?初期高価格政策(上澄吸収価格政策、スキミングプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。?初期低価格政策(市場浸透価格政策、ペネトレーションプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。また、市場のデファクトスタンドードをとりたい場合に実施する
•初期高価格政策の成立条件:?優れた品質やイメージが高価格を支援しうること、?高価格でも充分な数の購買者が実際に強い需要を持っていること、?簡単に安い価格で参入できないこと
•初期低価格政策の成立条件:?価格弾力性が高く、価格を下げることにより市場が成長すること
•コストプラス法:コストに一定のマージンを加算して販売価格を設定する方法
•心理価格政策:?端数価格 (298円、3,999円など)、?慣習価格 (慣習的に価格水準を決めているもの。缶コーヒーなど)、?名声価格 (高級品のステータスを保つためにつけられる価格)、?プライスライニング (10,000円、15,000円、20,000円などキリ良い価格ラインに整理すること)
•ロスリーダー政策 (おとり価格政策):特定の商品に原価を下回る価格をつけて、チラシなどで宣伝することで顧客を呼び込むもの。目玉商品以外の通常の商品を同時に購入させることを目的としている
•開放的チャネル政策:量販に有利。得意先管理が複雑。販売店の協力度が小さい (日用品、食糧品などの最寄品)
•選択的チャネル政策:得意先管理が効率的。販売店が必ずしも十分協力するわけではない (化粧品、家電製品など)
•専属的チャネル政策:ブランドイメージの維持が可能、アフターサービスの充実。市場への露出度の低下 (ディーラーやガソリンスタン)
•垂直的マーケティングシステム (VMS:Vetrical Marketing System):あるチャネルメンバーが主体となって構築・管理された、メーカーから小売に至る流通システムのこと
•VMS:?企業型、?契約型 (フランチャイズなど)、?管理型
•フランチャイザー(本部)、フランチャイジー(加盟店)
•物流:受注処理、物資の取り扱い、保管、在庫管理 (在庫維持コスト、発注コスト、品切れコスト・・・品切れがなければ得られていたあろう利益のこと)
•プル戦略:消費者の需要を促す戦略 (広告、パブリシティなど)
•プッシュ戦略:製品を売り込んでいく戦略 (人的販売、販売促進など)
•ブランド再生:製品カテゴリから特定のブランドがイメージされること (コーラといえば、コカ・コーラなど)

ということで、これにて企業経営理論の講義は終わり。
来週は総テスト。。。。いかん、復習の勉強をしないと。
その次からは、財務・会計の勉強に入っていきます。
10/24の授業。

24日はちゃんと授業に出席。
今日から授業は基本2コマとなるので、それなりに気合が必要になってきました。

今日の授業のテーマは、マーケティング論。
マーケティング論は1次試験の企業経理理論の中ではそれほど難しい分野ではないとのこと。
その分、点数をとりこぼさないようにしなければならない分野になります。

今日のメモ

•従来のマスマーケティングでは、消費者のニーズに製品を適合させることが困難。そこで、市場を細分化し、標的市場に対して効果的なマーケティング手段を投入する方法「ターゲットマーケティング」が主流となっている。
•マーケティングマネジメント・プロセス:?マーケティング環境の分析(SWOT分析)、?マーケティング目標設定、?市場細分化、?標的市場、?ポジショニング(知覚マップ)、?マーケティングミックス (4P)、?テストマーケティング、?市場投入
•市場細分化(マーケットセグメント)の要件:?測定可能性、?到達可能性、?維持可能性(利益確保可能性)、?実行可能性
•市場細分化の基準:?ジオグラフィック基準(地理的基準)、?デモグラフィック基準(人口統計的基準)、?サイコグラフィック基準(心理的基準)、?行動変数基準
•標的市場:コトラーの場合・・・無差別型(単一の製品をすべての市場へ)、差別型(複数の製品をそれぞれの市場へ)、集中型(最適な製品を特定の市場へ)
•標的市場:エイベルの場合・・・全市場浸透型(すべての製品をすべての市場へ)、単一セグメント集中型(単一の製品を単一の市場へ)、製品専門型(すべての製品を単一の市場へ)、市場専門型(単一の製品を複数の市場へ)、選択的専門型(それぞれの製品をそれぞれの市場へ)
•カニバリゼーション(共食い):同一企業の類似製品間で同一市場を奪いあう現象のこと
•マーケティング要素:4P (製品・・・Product、価格・・・Price、チャネル物流・・・Place、プロモーション・・・Promotion)
•1次データ:オリジナルデータ (マーケティングリサーチによって入手する)
•2次データ:既存のデータ(インターネットや業界紙、レポートなどから入手する)
•2次データの存在の有無を確認し、そのうえで1次データの収集を検討する
•購買意思決定プロセス:?問題認知⇒?情報探索⇒?代替品評価⇒?購買決定⇒?購買後の行動
•準拠集団:個人の態度や行動に対して、その基準となる枠組みを提供する集団
•認知的不協和の理論:消費者は何らかの形で不満を感じることが多く、この不満を減少させるような行動をとる
•消費者の購買決定行動のプロセス:?日常的反応行動(定型的問題解決行動)・・・製品知識○、ブランド知識○、価格低、購買頻度多、?限定的問題解決・・・製品知識○、ブランド知識△、価格中、購買頻度中、?拡大的問題解決(包括的問題解決行動)・・・製品知識△、ブランド知識△、価格高、購買頻度低
•消費財:最寄品(購買頻度が高く、計画性は少ない。顧客の関与も小さい。いわゆる日用品)、買回品(価格、品質、スタイルに基づきブランドを比較。衣類や電化製品など)、専門品(ブランドの比較に対して小さな努力、価格感応度は低い。高級自動車、高級腕時計など)、悲探索品(生命保険や献血など)
•製品ライン:製品の種類、価格などについて同一のあるいは類似しているグループのこと
•製品アイテム:特定の製品ラインを構成している製品群の最小分類
•導入期→成長期・・・拡大的問題解決、成長期→成熟期・・・限定的問題解決、成熟期以降・・・日常的問題解決
•計画的陳腐化政策:製品のモデルチェンジを頻繁に行い、常に新製品を提供していく政策
•ライフサイクルエクステンション:製品寿命を延ばし、ロングセラー化を実現しようという取り組み
•ブランドエクイティ:ブランドのもつ資産価値のこと
•4つのブランド戦略:?ライン拡張(既存製品、既存のブランド名)、?ブランド拡張(新製品、既存のブランド名)、?マルチブランド(既存製品、新たなブランド名)、?新ブランド(新製品、新たなブランド名)
•スクリーニング:アイデアを絞り込むこと
•ドロップエラー:潜在性の高いアイデアを除去してしまうこと
•ゴーエラー:潜在性の低いアイデアを採用し開発を進めてしまうこと
•サービスマーケティングの仕組み:顧客、サービス提供企業、サービス提供者
•インターナルマーケティング:サービス提供企業→サービス提供者。対社内のマーケティング。人材育成、インセンティブの充実などで従業員満足度を高める
•インタラクティブマーケティング:サービス提供者→顧客。
•エクスターナルマーケティング:サービス提供企業⇔顧客。企業が顧客に対して行う4Pを中心とするマーケティング活動のこと

前回、企業戦略論が終わったタイミングでポーターの本を読みましたが、マーケティングといえばコトラーになります。
今回の勉強を踏まえて、次はコトラーの著書を読みたいと思います。
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先週の10月17日に教室講義にひょんな理由でいけなかったので、Webフォロー。
なかなか手がつけられず、結局今日やっとやれました。

6回目は、前回の続きの組織論に関する残り。
人事評価や報酬、能力開発に関する内容。労働関連法規に関する内容。
それから、マーケティングについても触りを少々という感じ。
今日のポイントは、労働関連法規の部分。
特に労働基準法についてはきっちり抑えておきたいところになります。

今日のメモ

•ストックオプション制度:会社が発行する株式をあらかじめ定めた価格で取得する権利を付与する制度
•労働関連法規については、毎年数問出題される。が、労働基準法についてのみきっちり抑えておき、残りの部分は取れなくてもよい
•労働基準法で定めている労働条件の基準は、最低限のもの
•労働契約において、契約期間は最長3年に限定されている。ただし、例外的に5年が認められる。(満60歳以上の労働者、専門的知識などを有する労働者)
•就業規則・・・常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作り、所轄労働基準監督署長に届け出なければならない
•絶対的必要記載事項・・・?始業・就業の時刻、休憩時間、休日、休暇について、?賃金について、?退職について
•労働協約・・・会社 ⇔ 組合
•労働契約・・・会社 ⇔ 個別労働者
•法定労働時間・・・1日8時間 (休憩時間を除く) / 1週間原則40時間(休憩時間を除く)。ただし特例の事業では44時間まで可
•変形労働時間制・・・?1年単位:平均40h/週、限度10h/日、52h/週。?1か月単位:平均40h/週、?1週間単位:限度10h/日、40h/週 (常時使用している労働者が30人未満の小売業、旅館、料理店、飲食店に限る。)
•休憩時間・・・労働時間が6h超〜8h以内の場合は、45分以上。8h超の場合は、1時間以上。
•労使協定(36協定)
•年次有給休暇の発生要件・・・?雇入れの日から6ヶ月間継続して勤務、?その全労働日の8割以上出勤
•パートタイマーなどの年次有給休暇・・・6か月継続勤務し、全労働日の8割以上を出勤したら与えられる。所定労働日数に比例した日数の有給休暇を与えられる (年次有給休暇の比例付与)
•パートタイマーであっても、1週間の所定労働時間が30時間以上の労働者には、一般の労働者と同じ日数の有給休暇を与えなければならない
•労使協定をすれば、1年に5日分を限度として、時間単位で年次有給休暇を取得できる (時間単位年休)
•年次有給休暇の権利は2年間で時効により消滅する
•労働基準法では、「管理監督者 など」については、労働時間・休暇・休日に関する規定は適用されない。(ただし、管理監督者については、役職者がすべて該当するわけではない)
•(労働安全衛生法)産業医:業種を問わず常時50人以上を使用している事業場で選任が義務、安全管理者:建設業・製造業などで常時50人以上の・・・、衛生管理者:業種問わず常時50人以上を・・・

今回の授業では、会社の就業ルールがなぜそのようになっているのかということを知るのに非常に役立つ内容でした。

この部分は完全に暗記問題ですので、がんばってポイントを覚えていきたいと思います。
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中小企業診断士:過去問自習

カテゴリ : 
合格への道 » 企業経営理論
執筆 : 
pingpan 2010/10/13 23:50
今日は、企業経営理論?をWeb講座で復習。

その中で過去問を4,5問解く。
まだまだ独特の言い回しの言葉になれず、苦戦中なり・・・

今日のメモ

•目標設定理論:目標が作業への動機づけの重要な源になるというもの。目標が受け入れられるか否かの問題を扱っている理論
•シングルループ学習:既存の枠組みの中で行う修正・学習活動。過程重視の学習は、これにあたる。
•職務の細分化(=過程専門化)は、職務間の心理的な壁を築いてしまうため、シングルループ学習のみが行われるようになる
•現場の執行部門は、本質的にシングルループ学習に陥りやすい
•ダブルループ学習:既存の枠組みを超えて行う学習活動
•執行部門に行動に関する大きな権限を付与すれば、リッチな情報の解釈をおこなう余地が生まれ、ダブルループ学習が促される可能性がある
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今週もきっちり教室講座に出席。

今週も引き続き組織論。
特に1次試験に出題されてやすい
•組織行動論 (モチベーション理論、集団のダイナミクス、コンフリクト)
•リーダーシップ論
•組織文化と戦略的な組織変革 (組織文化、組織学習、戦略的組織変革) ⇒ ここはよく出題される!
あたりが重要なポイントでした。

また、今日から人事制度や雇用管理といった部分にも入っていきます。
ここは1次試験ではでませんが、2次試験で問われる部分なので今後のことを考えると最低限ポイントだけは押さえておく必要がありそうです。

今日の分野は過去問がけっこうな数ありますので、きっちり押さえておきたいところです。

今日のメモ

•モチベーション理論・・・?内容理論(マズローの欲求段階)、?過程理論(期待理論、達成動機説)
•マズローの欲求段階・・・?生理的欲求、?安全の欲求、?所属と愛の欲求(社会的欲求)、?尊厳の欲求、?自己実現の欲求。より上位の欲求が満たされないからといって、下位の欲求を一層強く満たそうとは思わない (不可逆的)
•自己実現の欲求は、ある満足が得られてもさらに別の欲求が生じてくる
•アダルファーのERG理論・・・「存在の欲求(Existence)」「関係の欲求(Relatedness)」「成長の欲求(Growth)」の3つの欲求が、同時に存在したり並行することがありうる
•アージリス(成熟理論)・・・職務拡大(ジョブエンラージメント)。職務構成要素となる課業の数を増やして仕事の範囲を拡大 (職務の水平的拡大)
•ハーズバーグ(二要因論)・・・職務充実(ジョブエンリッチメント)。責任や権限の範囲を拡大して仕事そのものを質的に充実させ仕事の幅を広げようとする (職務の質的・水平的拡大)
•二要因論・・・?動機づけ要因:満足をもたらす要因、?衛星要因:不満をもたらす要因
•マクレガー・・・X理論、Y理論。マズローの高次の欲求を満たしていくにはY理論の人間観に基づいて動機づけを行わなくてはならない
•X理論:伝統的マネジメント (命令と統制)、Y理論:参加的マネジメント(MBO、権限委譲、職務拡大)
•MBO・・・Management By Objectives 目標による管理
•ブルーム(期待理論)・・・ 報酬 = 期待 × 誘意性 (その報酬の主観的な魅力)
•マクレランド(達成動機説)・・・達成欲求、権力欲求、親和欲求
•リッカート(連結ピンモデル)・・・連結ピンとは、組織内の集団間をつなぎとめ、上下左右のコミュニケーションセンターとしての役割をはたすもの
•グループダイナミクス (職場集団の行動様式)・・・?集団の凝集性 (≒ 団結力) 高いほど集団メンバーに対してこれらに従うよう圧力が働く、?集団浅慮 (グループシンク) 集団で意思決定を行うと、かえって短絡的に決定がなされてしまう現象。極端な結論に至る傾向を「グループシフト」という
•集団の凝集性は、集団メンバーの近接性(どれくらい近くにメンバーが集まっているか)に依存するため、規模が小さい集団ほど凝集性が高くなる可能性がある
•集団の凝集性が高まるほど、『斉一性への圧力 (集団の規範に従うように求める圧力)』が増す
•コンフリクト・・・組織の活性化や新しい価値の創造に貢献することがあるため、積極的に活用する管理が望まれる
•凝集性が高い場合・・・コンフリクト大、情報の冗長性・・・コンフリクト小
•相互依存関係があると、互いが譲り合う必要を感じさせないためコンフリクトが発生しやすくなる
•コンセンサス・・・意見の一致、合意
•制度的リーダーシップ・・・役割や規則がとかく重視される公式組織に価値を注入して活性化するリーダシップの機能
•漸次的進化過程・・・おのおの安定した段階において進行する継続的な改善の積み重ね ⇒ 低次学習(シングルループ学習)
•革新的変革家庭・・・組織ライフサイクル上のある段階にある組織が危機に直面し、別の段階へと移行していく不連続な変化 ⇒ 高次学習(ダブルループ学習)
•埋没コスト・・・現在のプログラムを継続している限り発生しないコストでありながら、それを捨てて新しいプログラムを採用する場合に発生するコスト
•暗黙知・・・粘着性の高い情報 とも言う。
•戦略的組織変革・・・?組織慣性、?リッチな情報獲得、?変革への計画、?変革の実施

今週の授業では、色々と学者の名前や理論がたくさんでてきて、混乱中。
まずはきっちりと用語の意味をおさえて、過去問を中心に知識の深堀をしていきたいと思います。

今の段階では、知識を問う問題が出ても歯がたたないです。 (- -;;

中小企業診断士:過去問自習

カテゴリ : 
合格への道 » 企業経営理論
執筆 : 
pingpan 2010/10/6 23:30
今日は、企業経営理論?をWeb講座で復習。

その中で過去問を4,5問解く。

今日のメモ

•水平統合戦略:同種の製品(あるいはサービス)分野の事業に進出し、事業範囲を拡大すること
•情報の非対称性:AとBが持つ情報の違い
•機会主義的行動:駆け引き行動のこと
•取引主体の合理性の限界を超える複雑な職務の場合とは、取引する同士で職務の品質や価格などの合理的な判断がつかない場合のこと
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久々に今日は教室講座に出席できました。

というわけで、今週からまたちゃんと出席します。
今回は前回から始まった組織論の続き。
重要な内容としては、官僚制組織と資源依存モデルあたり。
いずれも出題頻度の高い部分なので、しっかり過去問をおさえておく必要ありです。

今日のメモ

•2次対策:組織構造上問題があるときに、組織を安易に変えようとしないこと
•ライン:経営活動の基本的職能。企業の目標達成を直接行う職能
•スタッフ:ラインへの活動を支援していく職能。ラインへの直接的な命令の権限を持たない
•組織構造の形態。?機能(職能)別組織:中央集権型。部門間で価値観が違うことを前提とする。 ?事業部制組織:独立採算制。目的は、利益責任の明確化。?マトリックス組織:範囲の経済性の追求。シナジー効果、リソース共有、たす(事業+機能)、環境不確実性対応
•チャンドラーの命題:「組織構造は戦略に従う」・・・つまり、戦略がしっかりしていないと組織は混乱するということ
•官僚制組織 ⇒ 役割分担 + ルール化
•官僚制の逆機能・・・?訓練された無能 (知恵を使わなくなる)、?規則通りの行動、?顧客中心のサービスが行われなくなる、?規則を固守することが組織メンバーの目標になる、?個人的な成長の阻害、?革新が阻害
•組織構造の動態化・・・?組織構造のフラット化、?プロジェクトチームやマトリックス組織の導入、?情報活用の高度化、?リエンジニアリング:業務プロセスを抜本的に見直し、再構築すること。CSの創造により新しい競争力を構築する
•エンパワーメント:与えられた業績目標を達成するため、権限委譲などによって組織構成員に自律的に行動する力を与えること
•誕生して間もない組織 ⇒ (ルール化、効率性+安定性の追求) ⇒ 官僚制システム導入 ⇒ (過度に進行) ⇒ 逆機能 ⇒ 硬直化 ⇒ 動態化
•組織のライフサイクルモデル:起業者段階、共同体段階、公式化段階、精巧化段階 (組織文化の変革といった再活性化を図っていく必要がある。)
•環境不確実性への対応:?情報量を減らす (スラック資源、フラット化、自己完結型組織)、?情報処理能力を高める (マトリックやタスクフォース、IT活用)
•マネジメントサイクル:PDS(See)。Seeは統制⇒業績評価、資源配分
•2次試験で「経営管理上の・・・」と出たら、マネジメントサイクルを思い浮かべる
•戦略的選択・・・(広義)組織ドメインの選択、(狭義)事業ドメインの選択
•クライシスマネジメント(危機管理)・・・企業の存続可能性を脅かすようなリスクの管理のこと

今日は、授業が終わってから2時間ほど自習。
過去問演習などこなしてました。
中小企業診断士の試験は、科目数が多いので今やっている科目は今のうちに得点源に持っていっておかないと、あとでえらいことになりそうです。。。。
今日はWeb学習も合わせたらけっこう勉強したので、頭がだいぶ疲れてます・・・・
学生時代を思い出しますね。ww
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9/26は、福岡起業塾の最終講義があったため授業にでれず。

というわけで、本日Web学習でフォロー。
第3回目は、技術経営部分の前回の続きと、コトラーの産業クラスターに関する部分、CSR関連。
それから、組織論に突入。
これからしばらくは組織論が中心に講義が進みます。
組織論は、個人的に大いに興味がある部分なのでしっかりおさえていかないといけません。

今日のメモ。

•デファクトスタンダードとは:事実上の業界標準
•デジュリスタンダードとは:ISなどの公的機関によって決定された標準
•OEMとは:相手先ブランドによる生産
•ネットワーク外部性とは:同じネットワークに参加するメンバーが多いほど、そのネットワークに参加するメンバーの効用が高めること。⇒ 雪だるま式にユーザが増えるというパターンが生じる
•ベンチャー企業の成長ステージ:?シード期 (起業までの準備期間)、?スタートアップ期 (企業から製品やサービスの販売を開始し事業が軌道に乗るまで)、?急成長期 (規模が急拡大)、?安定成長期 (規模拡大が鈍化)
•死の谷とは:研究成果が実用化され、使える技術として確立するまでの関門。(開発コストがかさみ、資金が尽きて倒産の危機を迎えること)
•ダーウィンの海とは:市場化し、販売網や生産設備を充実させて、実際の事業として軌道に乗せるまでの関門
•スマートマネーとは:起業家自身、家族、友人の株式出資による資金のこと
•アントレプレナーシップ:起業家精神
•産業クラスター:特定分野の様々な関係者が地理的に集中し、競争しつつ同時に協力している状態 (具体的には、シリコンバレーやハリウッドなど)
•ダイヤモンドモデル:産業クラスターを形成する4つの要素。?企業戦略および競争環境、?需要条件、?関連産業・支援産業、?要素(投資資源)条件
•CSR:Corporate Social Responsibility ⇒ 企業の社会的責任。近年1次試験によくでている!!
•会社支配権:株主 ⇒ (選任) ⇒ 取締役 ⇒ (選任) ⇒ 代表取締役 ⇒ (業務執行) ⇒ 部長・課長・係長
•コンプライアンス(法令順守) ⇒ 法律や規則などのごく基本的なルールに従って活動を行うこと
•コーポレートガバナンス (企業統治) ⇒ 企業の経営者のマネジメント活動が適切に行われているかをチェックもしくはモニタリングする制度
•?組織論 (組織構造/組織行動)、?人的資源管理 (ヒューマンリソースマネジメント) ⇒ 2次試験に出る、?労働関連法規 これからは2次試験では「事例?」が人事・組織がテーマになっている
•組織とは・・・・分業 + 統合・統制
•2次試験の観点・・・:「組織上の・・・」ときたら、次の2つを考える。?組織構造 (仕組み) = 役割分担(分業)/調整 (統合)、?組織行動
•組織の存続条件:誘因 ≧ 貢献 (組織均衡)
•組織の成立条件:?共通目的、?貢献意欲:組織が提供する誘因が各個人において、組織に提供する貢献以上であると"主観的に"評価されたときに生まれる、?コミュニケーション
•能率:貢献から誘因への変換率のこと
•組織の有効性:組織目標の達成度のこと
•組織構造の設計原理:?専門化の原則、?権限責任一致の原則、?統制範囲の原則(スパンオブコントロール):1人の上司が有効に指揮監督できる直接の部下の人数のこと、?命令統一性の原則、?例外の原則(権限委譲の原則):経営者は戦略的意思決定および非定型的意識決定に専念すべきである
•計画におけるグレシャムの法則:定型的意思決定に忙殺されて、非定型的意識決定があとまわしになることによって、将来の計画策定が事実上消滅してしまうこと
•職務拡大:多能工化、職務の水平的拡大
•職務充実:各人にPDSサイクルの管理サイクル権限を与えること

まだまだ、企業経営理論独特の用語や言い回しに慣れない日々がつづいてます。。。
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昨日の勉強。
過去問演習を実施。あまり時間がなく企業経営理論の3問のみ。

今日のキーワード。

•経営資源の競争優位性は、その企業の歴史的経緯に依存する。特に知識やノウハウなどの情報的経営資源。
•コモディティ化:参入企業が増加し、商品の差別化が困難となり、価格競争の結果、企業が利益があげられないほどに価格が低下すること。 ⇒ コモディティ化が進んでいる業界においてはデザインなどの感覚的な価値や付随的な機能での差別化の重要性は高い
•リストラクチャリング:自社のコアコンピタンス周辺での事象の再構築を意味する。不採算分野から撤退したり成長分野に経営資源を投入するなどして、自社の強みを伸ばし競争力を向上させることを目的としている
•規模の不経済:解決方法 ⇒ ?生産量を減らす、?新規の設備投資を行う
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2011年中小企業診断士試験にストレート合格。2012年4月に中小企業診断士登録。1年間の企業内診断士の活動を経て2013年4月に診断士として独立。独立診断士として活動する中でさらなる高みを目指して診断士仲間を誘い株式会社を設立。2014年10月株式会社コムラッドファームジャパン代表取締役社長兼CEOに就任。 東京商工会議所ビジネスサポートデスク(東京西)コーディネータ/エキスパートバンク登録専門家/TAC中小企業診断士講座専任講師(企業経営理論・財務会計・運営管理・経済学・2次対策を担当)など

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