診断士の遠吠え生活〜中小企業診断士pingpanの診断士関連ブログ〜

診断士の遠吠え生活 - 201011のエントリ

11/28の1コマ目、2コマ目の授業。

今日は1日簿記。
貸借対照表と損益計算書の作成プロセスが授業のテーマでした。
簿記の勉強をしたことある人であれば、なんてことのない内容ですが、やったことがない人だと1日で簿記の内容を理解するというのは、なかなか難しいかと。

個人的には、以前簿記の勉強をしていたので、すんなり理解することはできました。
中小企業診断士を目指す人は、最低でも簿記3級の勉強は前もってもしくは並行してやっておくのがよろしいかと思います。
余力があれば、2級の分野までやれているとなおオッケーかと思います。

今日のメモ

•現金割引・・・?仕入割引⇒支払額が減額⇒「営業外収益」に計上、?売上割引⇒受取額が減額⇒「営業外費用」に計上
•貸倒引当金の設定方法・・・?洗替法(貸倒引当金戻入益、貸倒引当金繰入額)、?差額補充法
•貸倒引当金繰入額・・・「販管費」に計上
•貸倒引当金戻入益・・・「特別利益」に計上
•棚卸減耗費・・・実地棚卸により減少した金額 ⇒ (原価性を有する場合)「販管費」 or 「売上原価の内訳科目」、(原価性を有しない場合)「営業外費用」 or 「特別損失」
•商品低下評価額・・・時価が原価を下回ったときの金額 ⇒ 「売上原価の内訳科目(原則)」 or 「特別損失」
•繰延資産・・・株式交付費、社債発行費等、創立費、開業費、開発費
今日のところは、ひたすら演習あるのみです。

若干忘れてた部分もありましたので、少しややこしい部分の仕分けを思い出してきっちり身にしていきたいと思います。

[今日の勉強時間]

授業 5.0 h
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中小企業診断士講座:財務・会計?

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合格への道 » 財務・会計
執筆 : 
pingpan 2010/11/21 23:50
11/21の2コマ目。

ファイナンスの続きの講義です。
1コマ目は企業財務に関する内容でしたが、2コマ目は証券投資に関する内容になります。
こちらも2次頻出の分野のようで、きっちりと内容を理解しておく必要がある分野です。

今日のメモ

•投資対象・・・?安全資産:将来キャッシュフローが確定している(収益率が確定)、?危険資産:将来キャッシュフローが不確定(収益率が変動)
•個別証券のリターン・・・期待収益率(リターン)(%) = Σ(収益率 × 発生確率)
•個別証券のリスク・・・ 分散 = Σ{(収益率 - 期待収益率)2 × 発生確率)}、標準偏差 = √分散
•共分散・・・2つの証券がどの方向に動き、その動きの相関性はどの程度かを判断する概念
•共分散 = Σ(Aの偏差 × Bの偏差 × 確率)
•相関係数(ρ) = 共分散 / (Aの標準偏差 + Bの標準偏差)
•ρ = 1:まったく同じ方向に動く、0 < ρ < 1:同じ方向に動く、ρ = 0:まったく関係なく動く、-1 < ρ < 0:別の方向に動く、ρ = -1:まったく反対の方向に動く
•相関係数が1とならない証券を組み合わせることで、リスクの低減をはかる。(ポートフォリオのリスク分散効果)
•CAPM (キャップエム、Capital Asset Pricing Model、資本資産価格モデル)・・・市場リスクの高い証券ほど期待収益率は高くなるという関係を説明するモデル
•個別証券の期待収益率 = 無リスク利子率 + β × (市場ポートフォリオ期待収益率 - 無リスク利子率)
•無リスク利子率・・・安全資産の収益率(リスクフリーレート)、市場ポートフォリオ:投資対象となる債権、株式などの組み合わせ、β:個別証券の市場リスクの尺度
•為替リスク回避・・・?為替先物予約、?通貨オプション取引
•為替先物予約・・・代金決済の為替レートを取り決めておくこと
•通貨オプション取引・・・外貨をある一定日に売買する権利のこと。?コールオプション:買う権利、?プットオプション:売る権利

今日の内容は、深い内容を理解するというよりは結果をきっちり覚えるという内容が多数。
細かい部分を気にしだすといくら時間あっても足りないくらい専門的な内容なので、試験対策と割り切って復習していきたいと思います。

しかし、今のところ用語がぜんぜん頭に入ってきませんわ。。。(^ ^;;
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中小企業診断士講座:財務・会計?

カテゴリ : 
合格への道 » 財務・会計
執筆 : 
pingpan 2010/11/21 23:30
11/21の1コマ目。

今日からファイナンス分野の内容になります。
ファイナンスの目的は、企業価値の向上。
どうのようにして企業価値を高めていくのかということを財務的な視点で考えていくための知識になるので、内容はとても興味深くておもしろい内容です。
が、まだあまり慣れていない内容なので、けっこう理解するのが手ごわい内容です。
こりゃ、そうとう復習して身にしていかないといけませんね。特に2次を見据えて、本質を理解して勉強していかなければならない内容です。

今日のメモ。

•財務意思決定(ファイナンス)には2種類ある。?投資意思決定、?資金調達意思決定。
•ファイナンスの目的は、長期的な視点からの企業価値の最大化。企業価値とは、自己資本の時価総額と負債の時価総額の合計
•(株式の)期待収益率(%) = D1 + (V1 - V0) / V0 = D1 / V0 + (V1 - V0) / V0 (D1 :1年後の配当金、V1 :1年後の株価、V0 :現在の株価、D1 / V0 :配当利回り、 (V1 - V0):キャピタルゲイン
•配当割引モデル(株式の理論価格とは、現在保有する1株によって将来得られる配当金を期待収益率で割り引いた現在価値であるという考えるモデル) ⇒ ?ゼロ成長モデル(配当金が毎年一定)、?定率成長モデル(配当金は一定の成長率で成長)
•ゼロ成長モデル: VE = D / rE (VE :株価、D :配当金、rE :期待収益率)
•定率成長モデル: VE = D1 / (rE - g) (VE :株価、D1 :1年後の配当金、rE :期待収益率、g :配当金の成長率)
•1株当たり配当金(DPS:Dividend Per Share) (円) = 配当金総額 / 発行済株式総数
•配当利回り(%) = 1株あたり配当金 / 株価 × 100
•配当性向(%) = 配当金総額 / 当期純利益 × 100 (配当の支払いがどれほどの余力を持ってなされているかを表す指標)
•1株あたり当期純利益(EPS:Earnings Per Share)(円) = 当期純利益 / 発行済株式総数
•株価収益率(PER:Price Earnings Ratio)(倍) = 株価 / 1株あたり当期純利益
•1株当たり純資産総額(BPS:Book-value Per Share)(円) = 純資産額(簿価) / 発行済株式総数
•株価純資産倍率(PBR:Price Book-value Ratio)(倍) = 株価 / 1株当たり純資産(簿価)
•1株当たりキャッシュフロー(円) = キャッシュフロー / 発行済株式総数
•株価キャッシュフロー倍率(倍) = 株価 / 1株あたりキャッシュフロー
•実質株価純資産倍率(Qレシオ)(倍) = 株価 / 1株あたり純資産額(時価)
•企業価値 = 株式価値(配当割引モデルで算出) + 負債価値
•負債価値:VD = I / rD (VD:負債価値、I:負債利子額、rD:負債利子率)
•FCF = 営業利益 × (1 - 税率) + 減価償却費 - 運転資本増加額 - 投資額
•企業の資本コスト(調達する資金の調達コストの割合、またはコストの額)は、負債コストと自己資本コストを加重平均することで算出できる。
•加重平均資本コスト (WACC:ワック。Weighted Avarage Cost of Capital) = E / (D + E) × rE + D / (D + E) × (1 - t) × rD (E:自己資本の時価価値、D:他人資本の時価価値、rE:Eの資本コスト、rD:Dの資本コスト、t:税率)
•企業価値 = 予測期間のFCFの現在価値 + 継続価値の現在価値
•継続価値 = 予測期間以後のFCF / 割引率 = 予測期間の翌年のFCF / (割引率 - 成長率) (※定率成長モデルの利用)
•株式価値の算定方法:?純資産額法、?収益還元法、?株式市価法
•純資産額法:?取得原価法・・・企業評価額 = 総資産(簿価) - 総負債(簿価)、?修正簿価法・・・企業評価額 = 総資産(時価) - 総負債(時価)
•収益還元法:企業評価額 = (純資産額 × 自己資本利益率) ÷ 資本還元率
•株式市価法:企業評価額 = 発行済株式総数 × 時価
•財務レバレッジ効果:負債比率(レバレッジ係数)が自己資本利益率(ROE)の変動に大きな影響を与えること
•MM理論:MMの命題・・・法人税が存在しない市場では、企業価値はその資本構成に依存しない、MMの修正命題・・・法人税が存在するとき、負債利用による節税効果のため、財務レバレッジ(負債比率)が高まるほど節税効果の現在価値分だけ企業価値は上昇する

という感じで、株式投資の本なんかを読んでいると出てくる用語も多数登場しており、比較的とっつきやすい内容ではありました。
が、まだ全然内容は頭に入ってません (- -;;
復習する内容がドンドン貯まってます。。。。

中小企業診断士講座:財務・会計?

カテゴリ : 
合格への道 » 財務・会計
執筆 : 
pingpan 2010/11/15 23:50
11/14の2コマ目授業。

2コマ目は、意思決定会計ということで企業の投資活動における意思決定の判断をするための指標について学びました。
出題頻度も高く特に2次試験を見据えた時にしっかり理解をしておかなければならない論点になります。

今日のメモ

•経済的効果(正味CF) = 現金収入額 - 現金支出額
•現在価値、将来価値
•複利現価係数・・・将来の一定時点のキャッシュフローをある率で現在価値に割り引くための係数
•年金現価係数・・・将来の一定期間にわたる毎期均等額のキャッシュフローを、ある率で現在価値に割り引くための係数
•DCF法(Discount Cash Flow Method)・・・現在価値を用いて投資機会(設備投資)を評価する方法
•タックスシールド・・・設備投資に伴う減価償却費の増加が、会計上の利益を減少させそれに対応する分だけ法人税の節約をもたらす効果のこと
•経済的効果(正味CF) = (1 - 税率) × (CIF - COF) + 税率 × 減価償却費 (※税率 × 減価償却費の部分がタックスシールド)
•正味CFを営業利益ベースにすると・・・ 正味CF = (1 - 税率) × 営業利益 + 減価償却費 ⇒ ※営業利益 = CIF - COF - 減価償却費 ⇒ 営業利益 + 減価償却費 = CIF - COF
•ハードルレート・・・投資判定基準
•正味現在価値法 (NPV:Net Present Value Method) ・・・ 「C1 × 1/(1+r) + ・・・・ + Cn × 1/(1+r)n - 設備投資額」の値がプラスかどうか。
•内部収益法 (IRR:Internal Rate of Return Method) ・・・ 「0 = C1 × 1/(1+r) + ・・・・ + Cn × 1/(1+r)n - 設備投資額」 のrの値が、必要収益率(資本コスト)を上回る場合、投資を実施すべきと判断 (内部収益率 > 資本コスト)
•収益性指数法 (PI:Profitability Index Method) ・・・ 「収益性指数 = 各年のキャッシュフローの現在価値合計 / 投資額の現在価値」が、1以上だと投資すべき、1以下の場合はすべきでないと判断
•回収期間法 (PP:Payback Period Method)・・・「回収期間 = 設備投資額(初期) / キャッシュフロー(均等額)」から、この回収期間が満足しうる期間である場合、投資すると判断
•埋没原価・・・過去原価、サンクコスト
•機会費用・・・機会コスト、遺失利益、逸失利益
•リスク・・・行動に対して、起こりうる各種結果と結果が生じる確率はわかるが、どの結果が生じるかわからない状態
•不確実性・・・結果が生じる確率が付与できない状態
•リスク調整割引率 = リスクのない収益率 + リスクプレミアム

今日のところは、まだ半理解状態。
あんまり理解も進んでないので、今週中にしっかりと理解を深めておきたいところです。

次回からファイナンス分野に入ります・・・

中小企業診断士講座:財務・会計?

カテゴリ : 
合格への道 » 財務・会計
執筆 : 
pingpan 2010/11/15 23:00
11/14の1コマ目授業。

財務・会計3回目の授業。
今日は管理会計が大テーマ。
CVP分析、利益差異分析、セグメント別損益計算という内容を勉強してきました。毎回毎回新しいテーマが出てきますので、しっかり復習をしていないと、ドンドンおいていかれてしまいますので、ある種がんばりどころの領域にはいりつつあります。

今日のメモ

•CVP分析 (Cost-Volume-Profit Analysis)・・・原価(Cost)、営業量(Volume)(売上高や販売数量など)、利益(Profit)の関係を分析する手法。目標利益を達成するため営業量の計算や損益分岐点(BEP:Break Even Point)の計算に使用
•原価・・・「変動費(VC:Variable Cost)」と「固定費(FC:Fixed Cost)」に分けられる。P/L上は、売上原価/販管費で分類
•限界利益・・・売上高から変動費を引いたもの
•損益分岐点売上高 = 固定費/(1-変動比率) ※ (1-変動比率) = 限界利益率
•損益分岐点比率 (%) = 損益分岐点売上高 / 実際売上高 × 100 ・・・ 損益分岐点売上高が実際売上高に占める割合。低い方がよい。
•安全余裕率(%) = (実際売上高 - 損益分岐点売上高) / 実際売上高 × 100 ・・・経営安全率。現状の収益面(売上高)の安全性を判断する比率。高い方がよい。
•安全余裕率 = 100 - 損益分岐点比率
•安全余裕率の向上・・・?コストの削減(固定費/変動費)、?売上の拡大(売上数量/販売単価)
•CVP分析における営業外損益の取り扱い・・・営業外収益は固定費から控除、営業外費用は固定費に加算

今日のところは、限界利益の考え方とそこから損益分岐点や損益分岐点売上高、および各種指標を導き出せるところが重要なポイントですね。
あわせて、それぞれの考え方もしっかりと理解しておく必要もあるかと。
とかく、今は計算問題を解きまくってしっかりと身につけたいと思います。
11/7の授業。2コマ目。

2コマ目は、今後の財務・会計の授業でベースとなる経営分析の収益性分析・効率性分析・安全性分析に必要な各種指標が続々と登場してきました。
各指標はもう暗記するしかありません。
また、各指標がどうであればいいのかという部分も抑えておかねればなりませんので、各指標がもつ意味も暗記しないといけません。

というわけで、今日のメモは公式三昧です(笑)

今日のメモ

•経営分析は、収益性・効率性・安全性・生産性などの視点で行う
•総資本=純資産+負債 (= 総資産)
•経営資本(経営活動のために稼働している資本)=流動資産+固定資産-建設仮勘定-投資その他の資産
•自己資本=純資産-新株予約権
•事業利益(営業活動による成果に財務活動による成果を加えた利益)=営業利益+受取利息・配当金
•金融費用(他人資本による資金調達にともなうコスト)=支払利息+社債利息
•資本利益率(ROI:Return On Investment)=売上高利益率 × 資本回転率 = 利益/売上高 × 売上高/資本 = 利益/資本
•総資本経常利益率(%)=経常利益/総資本 × 100
•総資本事業利益率(ROA:Return On Assets)(%)=事業利益/総資本 × 100
•経営資本営業利益率(%)=営業利益/経営資本 × 100
•自己資本利益率(ROE:Return On Equity。株主が出資した資本でどれだけの利益を上げているか)(%)=当期純利益/自己資本 × 100
•売上高○○利益率(%)=○○利益/売上高 × 100 (○○には、営業・経常、、などが入る)
•売上高売上原価率(%)=売上原価/売上高 × 100
•売上高販管費比率(%)=販管費/売上高 ×100
•売上高金融費用比率(%)=金融費用/売上高 × 100
•効率性分析・・・回転率、回転期間。回転率=売上高/資本 がベース
•総資本回転率(総資産回転率)(回)=売上高/総資本
•経営資本回転率(回)=売上高/経営資本
•売上債権回転率(回)=売上高/売上債権 (売上債権=受取手形+売掛金)
•棚卸資産回転率(回)=売上高/棚卸資産
•有形固定資産回転率(回)=売上高/有形固定資産 (有形固定資産は、建設仮勘定がある時はこれを差し引く。また、減価償却後の数字を用いる)
•買入債務(仕入債務)回転率=当期商品仕入高/買入債務 (買入債務=支払手形+買掛金)
•売上債権回転期間(日)=売上債務/1日当たり平均売上高 (短い方が望ましい)
•棚卸資産回転期間(月)=棚卸資産/1カ月当たり平均売上高
•買入債務回転期間(月)=買入債務/1カ月当たり平均仕入高
•回転率を逆数にすると回転期間になる
•安全性(流動性)分析・・・?短期安全性分析(流動比率/当座比率)、?長期安全性分析(固定比率/固定長期適合率)、?資金調達構造分析(自己資本比率/負債比率)
•流動比率(%)=流動資産/流動負債 × 100 (理想は200%以上。少なくとも100%以上あることが必要。)
•当座比率(%)=当座資産/流動負債 × 100 (当座資産=現金および預金+受取手形(貸倒引当金控除後の額)+売掛金(貸倒引当金控除後の額)+有価証券)
•当座比率と流動比率の間にかい離がある場合、棚卸資産(在庫)の過剰が原因。将来の資金繰りの悪化が予測される
•固定比率(%)=固定資産/自己資本 × 100 (低いほど安定的な設備投資がなされている)
•固定長期適合率(%)=固定資産/(自己資本+固定負債) × 100 (100%以下であることが必要。100%を着る場合、固定資産を短期借入金でまかなう必要が出てくる)
•自己資本比率(%)=自己資本/総資本(総資産) × 100
•負債比率(%)=負債/自己資本 × 100
•インタレストカバレッジレシオ(営業利益と金融収益が、金融費用の何倍であるかを示す指標。高い方が望ましい。)(倍)=事業利益/金融費用
•フリーCF・・・営業CFと投資CFの合計額。企業が自由に使える資金を意味する。プラスが最も望ましい状態。(ただし、ベンチャー企業の場合は、マイナスになることも珍しくない)

以上のように本日の内容は、計算式だらけ。
まずはこれらの指標をきっちり頭に叩き込まないと、あとの授業が苦しくなってきそうなのでこの1週間で復習をしたいと思います。

さて、まだまだ道のりはとおいです。ww
11/7の授業。

今回から2科目目の財務・会計の授業が始まりました。
1次試験7科目のなかでも、得手不得手が大きく分かれる科目。
ワタクシもかつて簿記の勉強で会計知識はそこそこ勉強しておりましたが、だいぶ忘れているのと簿記以上の知識が求められるわけですので、なかなか苦労しそうな予感がぷんぷんです。
というわけで、早速その船出となる授業。

ちなみに、予備知識ですが1次試験は電卓使用不可なので計算問題は筆算でやる必要があります。2次試験は、電卓使用は可となってます。

今日のメモ。

•財務・・・ファイナンス (お金の回し方を学ぶ) ⇒ 企業価値の最大化が目的
•会計・・・アカウンティング (お金の計算の仕方を学ぶ)
•財務会計・・・企業の外部関係者への報告を目的とする
•管理会計(意思決定会計)・・・企業の内部関係者に対して、経営管理や意思決定のための報告を目的とする
•会社法上の財務諸表・・・?貸借対照表、?損益計算書、?株主資本変動計算書、?個別注記表
•金融商品取引法上の財務諸表・・・?貸借対照表、?損益計算書、?株主資本変動計算書、?キャッシュフロー計算書、?付属明細表
•5つの利益・・・?売上総利益(粗利)、?営業利益:販売管理費を引く。本業で稼いだ利益、?経常利益:営業外収益・費用、?税引前当期純利益:特別利益・損失、?当期純利益・・・法人税、住民税及び事業税
•有価証券の売買・・・流動資産:営業外収益・費用、固定資産:特別利益・損失
•株主資本等変動計算書・・・B/Sの純資産の部が前期と当期とでどのように変動したか項目ごとに一覧にした財務諸表
•キャッシュフロー計算書・・・?営業活動によるキャッシュフロー、?投資活動によるキャッシュフロー、?財務活動によるキャッシュフロー

1回目の授業は全体的な基礎知識の確認。
というわけで、とりわけ難しい部分はありませんでした。
各種財務諸表を抑えておけばよろしいかと思います。
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10/30の授業。

企業経営理論の仕上げとしてテストが行われました。
60分で30問。これまでの知識の定着具合をはかるためのテスト。

おそらく難易度的には本試験よりは優しい内容かとは思いますが、まだまだ定着していない部分もあり難しいと感じる部分もございました。
テストの結果は後日返却されてわかりますが、自己採点では7割弱位。

本試験であればこの点数は最低ラインはクリアというところでしょうか。ただ、難易度的にはもう少し得点を伸ばしたいところではありました。

たぶん全体の平均点ももう少し高くなるものと思われます。

経営戦略の分野については、ほぼ確実に点数をゲット。事前の復習もかなりできていたので、概ね想定通り。
組織論の分野についてはポロポロと失点。。。2択までしぼれて、選んだほうが間違っていたというパターンが多かったです。まだまだ知識が定着できてない証拠ですね。
あとは、労働法規の問題。これは完全暗記問題ですが、この暗記がまだ全然できてなくてことごとく失点してました。
最後に、マーケティングの分野。ここは自信を持って答えてた問題が間違っているということで、微妙に間違って理解している部分があるもよう。マーケティングの分野であと10〜15点くらいは上乗せできそうなので、早々に知識の整理をしたいところです。

ということで、1科目目の企業経営理論はひとまず終わり。

次回から2科目目の「財務・会計」にはいっていきます。

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2011年中小企業診断士試験にストレート合格。2012年4月に中小企業診断士登録。1年間の企業内診断士の活動を経て2013年4月に診断士として独立。独立診断士として活動する中でさらなる高みを目指して診断士仲間を誘い株式会社を設立。2014年10月株式会社コムラッドファームジャパン代表取締役社長兼CEOに就任。 東京商工会議所ビジネスサポートデスク(東京西)コーディネータ/エキスパートバンク登録専門家/TAC中小企業診断士講座専任講師(企業経営理論・財務会計・運営管理・経済学・2次対策を担当)など

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