診断士の遠吠え生活〜中小企業診断士pingpanの診断士関連ブログ〜

診断士の遠吠え生活 - 201109のエントリ

勝負は前工程で決まっている。

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合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/30 23:48
こんばんは。

今日で9月も終わりですね。
10月はいよいよ本番月。
泣いても笑っても、今月で一区切りです。

さて、いよいよ勉強も大詰めをむかえているわけですが、なんとなくどこで勝負が決まるのかということが見えてきました。
まさに、兵法の極意、敵を知る!ということです。

で、合格するための基本は

・聞かれたことに素直に答える
・しばりをはずさない
・与件からはずれない

なんて言われますが、これらはすべて80分の中の前半で決まります。
おそらく大半の人が80分のプロセスとして細かい違いはあれど、

1. 設問を読む
2. 与件を読む
3. 色々と考える
4. 解答を作る

というプロセスをとるかと思います。(ざっくりと書いてます。)
で、先の合格のための3つの基本を各プロセスに当てはめると

・聞かれたことに素直に答える -> 1.設問を読むできっちりとらえる
・しばりをはずさない -> 1.設問を読むできっちりとらえる
・与件からはずれない ->2.与件を読むできっちりとらえる

と、すべて前半部分のプロセスで解決します。
これらをきっちり抑えたうえで、編集やらなんやらをしていかないと、どんなにいい答えを書いても1点にもならないということは、明白です。

となると、よく予備校の先生から「与件を把握する力をアップするために・・・」「設問を把握する力をアップするために・・・」という話を耳にタコができるくらい聞いたのですが、今思うと納得のアドバイスでございました。
大きく失点しているときは与件の読み落としや設問の把握が弱かったりしているので、やはりここの強化が得点の安定には欠かせません。

設問把握と与件把握、この両輪のトレーニングは試験直前までやりたいと思います。

では、今日はそんなところで。

明日はTACのオプション講義。
いよいよ演習も最終ターンに入ります。

オプションからは、ストレート生も多年度生も一緒の授業になりますので、明日は2次本科(多年度受験生)とガチンコ勝負だ!ww

なんとなく事例1を予想してみる。

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合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/29 23:29
こんばんわ。

今日はH17の事例?をやったのですが、ふと思いつきました。

今年の事例?は、ベンチャー企業が舞台ではないかと。

理由は以下の通り。

1. 当年版白書で、起業の増加を訴えており、国はベンチャー企業を増やそうという思いが強い。
2. 1の補足で今年中小で出題された中小企業憲章の基本原則にも「起業を増やす」とある。そして、問題にそれがズバリ出題。
3. ベンチャー企業はここ数年出題されていなくて直近でH17年。ぼちぼち来てもおかしくない。
4. 今年はH23年で奇数年。奇数年は、過去の奇数年と出題傾向が似ている場合が多い(多かった?)と言われている。(H17年と似る?)

という勝手な推論からベンチャー企業が舞台で、組織・人事体制をどう整備していくか?みたいな問題が出るのではないだろうかと予想。

とりあえず、H17年事例?の過去問はやっておいて損はないかな。

まぁ、今日自分がやったからそう思っただけなので、あんまり気にしないでください。ww

さて、1次試験の時の中小で中小企業憲章出題を当てたように、これも当たるといいなぁ〜〜。
のるかそるか、10/23の夜に振り返ってみたいと思います。
今日帰宅したら、9/2(金)に受験したTACの2次公開模試の結果が返ってきてました。

ひとまず最大の目標だった上位20%入りは達成。
(結果は、上位4%入り。やや出来すぎ…)

とりあえず自分自身の現場対応力の強さと、やってきたことが間違っていなかったという2点だけは確認できました。
が、普段のTACの演習がそんなにいいわけではなく、相変わらずな点数を取っているので、安定感が足りないことは間違いなし。
ということで、どんな状況でも合格できる力を身につけることが、ここから残り20日間のやるべきことですね。

で、その結果を見て思ったのが、診断士試験はまさにサバイバルゲームだなということ。
正直、今回の模試の結果は、1科目1科目で見ればどれも平凡。
ほんのちょっとだけいいって感じです。
でも、それを4科目続けるとグーンと合計の最終順位が上がります。
おそらく、落ちる時は何かの科目でガクーンって点数を落としている可能性が高いということです。

つまり、事例1が始まってから事例4が終わるまでの間で、脱落することなく生き残れれば("ちょっと"だけ周りよりいい点数を取る)周りがドンドン脱落していってくれるということ。
そして、結果的に合格していたという感じ。

これは受験校の先生が言ってましたが、全員で一斉に鉄棒にぶら下がって、最後まで残っていた人が勝ち!というイメージです。
とにかく粘りに粘って鉄棒にしがみつき、最後までしがみつづける。
そうすれば、周りが勝手に落ちてくれるので、勝てるのだと。

今回の模試の結果を見てまさにその通りだと思いました。
となると、いい点数を取る必要はなくて、すべての科目で安定的な点数を取ることが合格には必要だと言うことになります。
やはり、安定感が大事ですね。

さ、この評価に一喜一憂せず、本番で結果を出せるよう引き続きやりたいと思います。

今回の結果、まさにモラール向上にピッタリでした!
いけるぞー俺!!ww
10/23の1コマ目、2コマ目と10/25の1コマ目、2コマ目。

先日の3連休は、TACの最終集中特訓の演習&講義でした。
事例?から?まで一気に消化。
今回は最後の授業ということであまり新しい学びはなかったですが、気付きはたくさんありました。
まだまだ取るべきところで点数が取れてなかったりしょうむないミスをしたりで、点数伸び悩み中・・・・
そもそもアプローチ方法が間違っている(列挙で行くべき問題で解答を1つしか書いてない等)問題もあったりで、なんかダメだ――って反省ばっかり。

今のままだと確実に落ちてしまいますね。ショボーん (- -;;

で、先日の授業でもってこれでレギュラー講座はすべて終了。
昨年の9月にTAC福岡校から始まり、途中4月に池袋校へ転校などありましたが、勉強開始から早1年。
あっという間でございました。
最後に先生から熱いメッセージがあり、合格に向けて闘志みなぎりました。

TACの授業は今週末と来週末の2回オプションで演習を受けに行くので、それでホントに最後。

最後の演習くらいバシッと点数取って本番迎えたいなぁ〜〜ww

H19の事例4の経営指標

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合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/27 23:28
今日、H19の事例4の経営指標のみやりましたが、3つ目の指標の選択がめちゃめちゃ難しかったです。。。

H19は、問題点を3つ選択だったのですが、

- 収益性から「売上高総利益率」で1つ目。
- 効率性から「有形固定資産回転率」で2つ目。
- 安全性で、、、、あら、どれもいい感じ。

という状況で迷いました。
ここで、従業員数が変化していないことに着目して「売上高販管費率」を選択し、売上減少の中、人件費変わらず費用割合増加みたいな視点で書いたのですが、やっぱりこれ微妙だな。。。
従業員数同じ=人件費一緒、という式は成り立たない可能性もあり、与件から読めないですしね。

とすると、3つ目は、効率性から「棚卸資産回転率」を書いておくのがいいのかな。
うーん、今年もこのパターンで来られるとけっこう怖いなぁ〜。

なんて思ったH19の事例4でした。

与件の使い方。

カテゴリ : 
合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/26 23:29
今日気付いたこと。

H21の事例?をやっていて、当初与件の中の下記の一文の使い方がどうしてわかりませんでした。

8段落のラスト一文。

「〜〜納品までに1ヶ月以上顧客を待たせる事態も時には生じているが、幸いにも欠品により注文がキャンセルされる確率は低い。」

この前に、延々とオペレーションの問題点が書かれているのですが、その締めの言葉が、「注文がキャンセルされる確率は低い。」と言っているのです。
つまり、これはいいの?悪いの??
で、この段落は設問のどこに対応するの??
と悩んでいたのですが、わかりました。

おそらく最後の一文がなければ、8段落に書かれたオペレーションの問題は第2問と対応付けたくなるところですが、最後の一文があることで、これは第2問の製品の欠品に対する問題とは関係ないですよ、ということを暗示しているのだと思いました。
となると、この8段落は第3問のOEM推進の課題の問題と紐づき、対応付けもスッキリすると言うカラクリ。

直接解答には使わないけど、設問の対応付けのヒントになる一文。
こうしたひずみセンテンス(無理矢理入れたような意味のよくわからない一文)は、けっこう重要なポイントになりますね。

本番でも対応付けで迷った時は、重複工程(同じ段落を複数の設問でダブらせる)を発動するか、こうしたひずみセンテンスから対応付けの確証を得る。
この2つのアプローチで考えられるようにしたいと思います。

スキル棚卸。

カテゴリ : 
雑文
執筆 : 
pingpan 2011/9/25 23:42
なんか昨日は1日寝込んでしまいました。。。

ただ、今日講義に行って勉強仲間と勉強会やって、再び元気でました。
いやはや、もう時間もないのでボヤボヤしてられないです。

で、今日の勉強会ではこれまで習った2次試験の解法フローや解法メソッドの棚卸をみんなでしてきました。
この2カ月でならったこと、思った以上にいっぱいありました。
先生曰く、習ったことをすべて出し切ればストレート生でも十分勝機はあるとのこと。

となると、残り30日弱の過ごし方は、そのスキルを過去問を解くことで定着を図りつつ、繰り返しやることのみ。

授業での演習で、まだまだ漏れが多くて毎回反省ばかりなのですが、めげずに反復練習するしかないですね。

さ、ラストスパートがんばれ俺!!

二次試験まで30日。

カテゴリ : 
合格への道 » カウントダウン
執筆 : 
pingpan 2011/9/23 23:58
2次試験までちょうど1ヶ月になりました。

いよいよです。

今日もTACで事例演習がありましたが、まだ得点として積み重ねてられていない事例があったり、これはいけそうだと思う事例があったり。
まぁ、結果まだまだ合格には遠いなという感想。

とはいえ、2次試験の勉強をはじめた当初に比べれば確実にレベルアップはしています。
色んな武器も持ちました。
あとは、その武器をどう使いこなせば合格できるかという、合格レベルに達するための練習が必要になります。

自分の80分間を戦うためのプロセスは固まりました。
多少微調整はあるにしろ、これだ!!というものになりました。

あとはそれを繰り返し演習して、本番で機械的にできるようになるための訓練をするだけ。

この1ヶ月、とにかくがむしゃらにがんばります。

いよいよ超直前期。
まだまだ壁は高いですが、がんばっていきたいと思います。(^ ^)b

経営指標攻略。

カテゴリ : 
合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/21 22:37
2次試験の事例?で安定的な成績を残すためには、やはり経営指標の論述で安定的な得点がとれるようになることが必須です。

そのためにも、ポイントなるのは個人的には

1. 短所や長所、問題点など問われている結論をまずは明確に書く
2. 分母分子の関係でもれなく理由を明記する

の2点だと思っています。
特に2.のポイントをおさえるだけで、論述ポイントで漏れがなくなるので、得点が安定化してきました

1.については、例えば長所で収益性の指標を選択したのなら「長所は収益性が高いこと。」ときっちりと明記する。
期間比較の場合は、「長所は収益性が向上していること」など時間的経過が読みとれる文章にする必要あり。

2.については、収益性なら分母の「売上高」と分子の「利益率」について書く。
安全性で、負債比率を選んだなら分子の負債と分母の資本についてそれぞれの視点で論述する。
こんな感じで分母・分子の関係で書く。

こうすると、結果+分母+分子の関係の3ポイントで加点される要素を含めた論述が書けるので、点数が安定してくるものと思われます。

ワタクシもこの方法であとは繰り返し演習をするのみ。

きっちり基礎得点を積み上げたいと思います!!
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中小企業診断士講座:2次直前演習??

カテゴリ : 
合格への道 » 2次筆記
執筆 : 
pingpan 2011/9/20 22:22
9/18の1コマ目、2コマ目。

直前演習もついに終わり。
この日は事例?と?の演習でした。
ここまでTACの授業では各演習を2回ずつやってきまして、各事例で必要となるメソッドをだいたい勉強してきました。
今回の演習でも事例?攻略のための大事なメソッドを習得。
事例?も経営指標がだいぶ安定してきたので、基礎固めは大丈夫そうです。
(たった1つのポイントを知るだけで、論述での点数が安定してとれるようになってきました。)
個別問題については引き続き財務演習を続けながら基礎力の維持をしていけばいい状態。

さて、こうなるとあとはそれらの知識やスキルを80分で使いこなして点数化するだけです。
そこがまだまだ甘いので、点数が伸びてないのが辛いところ (- -;

残り1ヶ月、演習しまくって点数化のための練習をしたいと思います。

TACでの授業も残り最終演習の4コマ。
今週の金曜日と日曜日に2コマずつ一気に行われるので、今週で終わりということになりますね。

よし、まだまだ伸びる。
あきらめずにがんばります!!
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2011年中小企業診断士試験にストレート合格。2012年4月に中小企業診断士登録。1年間の企業内診断士の活動を経て2013年4月に診断士として独立。独立診断士として活動する中でさらなる高みを目指して診断士仲間を誘い株式会社を設立。2014年10月株式会社コムラッドファームジャパン代表取締役社長兼CEOに就任。 東京商工会議所ビジネスサポートデスク(東京西)コーディネータ/エキスパートバンク登録専門家/TAC中小企業診断士講座専任講師(企業経営理論・財務会計・運営管理・経済学・2次対策を担当)など

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